HOT ! Inov-8] トレイル X-TALON 212 MS V2 軽量イノベイト INOV8 X-TALON 212 MS V2 -デサントストア-DESCENTE STORE-

INOV8 X-TALON 212 MS V2 -デサントストア-DESCENTE STORE-。イノベイト INOV-8 イノベイト X-タロン212 MS V2:佐藤スポーツ。イノベイト INOV-8 イノベイト X-タロン212 MS V2:佐藤スポーツ。ｉｎｏｖ-８のシューズはドロップ（つま先と踵の高低差）を4段階に分け、シューズの踵に刻んだアロー（矢のマーク）の数で区別しています。Nike Air Zoom Max Fly モアアップテンポ 27.0cm。前回紹介した「ＴＲＡＩＬＲＯＣ　２５５」も2アローですがフィット（足型）、シャンク（ソール内の土踏まず付近の補強）、ソールともに違うので、履いてみるとまったくの別物です。ナイキ ペガサス41。シューレースはトレイルランニングシューズとしては珍しい丸紐を採用。NIKE AIR ZOOM PEGASUS 41 28cm ペガサス。隙間なく足にフィットするので、一体感があってレスポンスが良く、トレイルで足が振られても冷静に対処できます。Nike Zoom Javelin Elite 3 28cm 投擲用シューズ。特にフォアフット部のしなやかさを感じます。Nike Zoom 陸上競技用スパイク ピンク 28cm。「ＴＲＡＩＬＲＯＣ　２５５」の倍の高さはあろうかというラグはマッディな状況やテクニカルなトレイル、特に下りでは路面にガッチリ喰い付いて抜群の安定感を発揮します。NIKE ZoomX Dragonfly2 ドラゴンフライ 2 （14309）。総合的には、「ＴＲＡＩＬＲＯＣ　２５５」が安定感があるオールラウンダーならば、「Ｘ-ＴＡＬＯＮ　２１２」はよりナチュラル感のあるテクニカルトレイルモデルといった区別が判りやすいと思います。ノバブラスト TOKYO 30cm。718iMQhNzOL.jpg。「Ｘ-ＴＡＬＯＮ　２１２」は2アローでドロップは６ｍｍ。ナチュラルランニングに取り組んだことのないランナーにも履きやすい仕様となっています。ヴェイパーフライ3 26.5cm。アルファフライ3 26.5cm 値下げ⭕️。モデル名が示している通り、重量は２１２ｇと軽量なわりに、アッパーはしっかりとりた作りです。スエード調の人工皮革の補強は高級感と強度を両立しています。【ASICS】S4 +yogiri 25.0。アディゼロプライムsp3 28.5cm。丸紐は伸びも少なく、きれいに締まりますが、平紐よりもマイルドな締め付け感となります。「ｉｎｏｖ-８」の中で最も細身なフィットであるＰＲＥＣＩＳＩＯＮ（プレシジョン）を採用。アシックス メタスピード スカイ東京 25.0。26.5㎝クロノインクスネオCHRONO INX NEO スパイクシューズ。シャンクは自然で軟らかく、足裏の細かい動きを反映できるＭＥＴＡ ＳＨＡＮＫ（メタシャンク）。「ＴＲＡＩＬＲＯＣ　２５５」と比べると、ドロップは同じでも、より素足に近いフィーリングです。New Balance FuelCell Elite スニーカー。ナイキNIKEズームフライ5 zoomfry5 オレンジ28.0cm。もちろん、その分突き上げも感じるので、路面状況次第で若干の得て不得手はあります。そして、なんといっても一番の特徴はアウトソール。NOVABLAST 3 ホワイト×ダイブブルー。asicsレディースランニングシューズ HYPER SPEED 4 24.0cm。ラグには適度に柔軟性もあるので、足の負担も軽減してくれます。ラグの間隔も広いため、泥が付きにくく軽量化にも一役買っています。NIKE Maxfly2 マックスフライ2 （21360）。asics magic speed 4 マジックスピード4。そして「ｉｎｏｖ-８」の特徴は、性格が異なるシューズでもアローの数が同じなら、シューズ全体のバランスが同様なので、違和感なく履き替えられる点にあります。